未生流笹岡
所属団体: 日本いけばな芸術協会
引用紹介文:
未生流笹岡の流花は、かきつばた。「かきつばたの笹岡」として全国にその名を知られています。日月和合の色とされる紫を花色に持ち、古来、最高位の花として大切にされてきた花です。かきつばたの場合も、寸法と葉組(葉の組み方)が定められています。
参照元: 日本いけばな芸術協会webサイト, 流派公式webサイト
ウェブサイト/SNSリンク: http://www.kadou.net/
図面を用いた体系的な教授方法で「理論派」と呼ばれる。大正8年(1919)、笹岡竹甫により創流。当時、西洋の園芸植物を用いた「盛花」が台頭しつつあったが、未生流の高弟であった竹甫は、それまでの盛花には充分に古典の技法が活かされていないと考え、未生流の特色である鱗形(直角二等辺三角形)を踏襲した笹岡式盛花を編み出し、一派を立てた。流花「かきつばた」の技でも、広く全国に知られる。